
今がチャンス!これからの人生を楽しむため、身の回りの「紙モノ」の整理を!!
ぼくは、紙モノが好きです。
パソコンの画面だけでは飽き足らずに、紙に打ち出して内容を確認し紙で保存したりするくらいの姿勢です。ぼくにとっては、アナログからデジタル化に進行している過渡期です。
うちには、紙モノがある場所を占領し牛耳っています。例えば、レシート、チラシ、郵便物のほか、新聞紙、雑誌などの情報に関する紙類、手帳や日記、写真などの思い出の紙類、通帳や証券、権利証等の金銭的な紙類などです。これら沢山の紙モノがあふれているのでなんとか対応しなければと、いつかやらなければ!何とかしなくては!と思いつつこれまで整理を伸ばして過ごしてきました。
手元に遺しておくものとそうでないものを判断するひとつとして、最近1年間でそれを見たのか手に取ったのか使ったのかなどを参考にして、体力も気力もあるうちにモノの整理してきたい。
213P「これから」の人生をもっと楽しむために
「紙モノ」変化の激しい社会の中で、自分の心と向き合い、自分にとって大事なモノ、コトと出会う旅、つまり自分を好きになるたびにみたいなものです。
整理とは余分なものを捨てるという意味を含むので、ネガティブな思いを抱く人もいますが、実はその逆です。「空(くう)」をつくることなのです。
今の時代は情報があふれているからこそ、情報を持ちすぎないことで、自分基準を大切にすることにつながります。それこそが、「紙モノ」で整理の目的です。
「紙モノ」整理を進めていくと、空間だけではなく、生活にもゆとりが出てきます。
ゆとりがあれば、社会の変化に対応したり、心の折り合いをつけやすくなります。ゆとりはこれからの人生をいきるうえでの大きな力になるのです。
「紙モノ」整理をし、今の自分にとって大切なものを選び取った先には、楽しい「これから」の人生が待っていることでしょう。
<目次>
はじめに
1章 片づけで一番大切な60歳からの「紙モノ」整理
2章 「紙モノ」整理の考え方の基本
3章 まずはここから!命に関わる「健康モノ」の整理
4章 財産の「見える化」で不安が消える!「お金モノ」の整理
5章 ここまでやればスッキリ!お金以外の「書類モノ」の整理
6章 今すぐ始めてラクになる!「デジタル類」の整理
7章 自分も親もこれで安心!実家の「紙モノ」整理
8章 毎日が楽しくなる!リバウンド防止&習慣化のヒント
おわりに
片づけ講師。一般社団法人実家片づけ整理協会代表理事。実家片づけアドバイザー。銀行、出版社等を経て、片づけが苦手な人向きの講座を開講。人生100年時代の片づけ整理術、親子で取り組む生前整理、空き家になるのを防ぐ片づけ術、終活、モノとお金の整理術などを展開中。講演・メディア出演多数。筑波大学大学院修了(カウンセリング修士,著書に「カツオが磯野家を片づける日」など。
【No1359】60歳からの「紙モノ」整理「これから」の人生が楽しくなる! 渡部亜矢 青春出版社(2023/06)