【No1463】大常識 百田尚樹 新潮社(2023/11) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

百田さんは、日本の常識が勢いよく変化していると、崩壊していると言っています。

6P 今一度、常識を見直してはどうか

毎日のニュースを見ていると、わたしたちが長い間共有していた「常識」が凄い勢いで崩壊していくのを感じます。これは言い換えれば、文化の崩壊です。

 

慎ましいサイレントマジョリティーをさて置いて、声が大きい人や大きな声を出す人の意見が通るような社会と換言してもいいかな。差別のある社会だと。

73P 

「少数意見の尊重」「弱者の救済」とは異論をはさみにくい耳触りの良い言葉ですが、少数派のために大多数が我慢、いや被害を強いられる社会を「差別のない社会」とはいいません。

 

自分の体に異物を入れているのですから、正の部分もあるがコロナワクチンの負の部分がいつか将来現れてくるのかそうではないのかはわかりませんが。

ワクチン接種後に、副反応によって生活ができないなどに身体と心を苦しめられている人がいること、死亡者がいる事実を知っておきたいと思います。

172P ワクチン被害者にも向き合え

佐賀県で新型コロナウイルスのワクチンを接種した後に死亡した80代男性の遺族に対して死亡一時金が支払われることになったというニュースがありました。

(中略)

恐ろしいのはワクチン接種の影響が接種後すぐに現れるとは限らないことです。

(中略)

プラスの効果がわかったが、マイナスの部分は未だわかっていません。これから先、いつまで心配しなければならないのかと考えると、国はなんとも罪作りなことをしたものです。なにより、いくら補償金をもらったとしても失った命は戻ってきません。国は補償金を支払うことで責任を果たしたと思っているのでしょうが、それは複雑な心境でそれを受け取る遺族の気持ちをないがしろにするあまりにも愚かな考えです。

 

 <目次>

まえがき 

1 政治屋たちの醜態

2 横暴な「リベラル」

3 罪を憎んで犯罪者も憎む

4 平和ボケは不治の病

5 コロナワクチンへの異常な愛情

大阪市生まれ。同志社大学中退。作家。「海賊とよばれた男」で本屋大賞受賞。ほかの著書に「永遠の0」「大放言」など。