前回に引き続き、樋口さん本です。
人生100年時代に面白く楽しく生きていくために、老いを素直に受け入れて、周りのサポートにも常に感謝していくことかな。
気づいたことで言いたいことがあれば、できれば樋口さんのようにハートフルな気持ちを持って相手に伝えていく姿勢は貫きたいなと。
トイレの手すりの件は、なるほどな。
ペーパーホルダーがときどき壊れているのは、お年寄りが思わず掴まってしまうのが原因だったのだ。
新幹線のトイレの手すりは、いろいろな動きにも対応できるようしっかりして設置されている。
髪は薄くなるので染められる髪があればそうすればよいかと。
・白髪は潔い、されど黒髪は凛々しい
自分が楽しめないと、相手には決してその楽しさが伝わらないものだ。
・年を取ったら男は「学力」より「楽力」。
学力があって、物事を多面的に楽しむ力、楽力のない人は自分も楽しくないし、他人を不愉快にさせるばかり。
相談できる・信頼する相手を見つけないと。まず。
・相談することで身につく4つの効用。
1 自分の立場や問題点を整理できる。客観視する力
2 別な考え方もあることに気づく。いろいろあらアな
3 今の世の中と自分の悩みとの関連を知り、自分だけの問題ではないとわかる
4 人生100年時代、新しい情報が得られる。
毎日の言葉が、その人を造っていきます。
言葉を変えて、優しくて広い心で機嫌よく生きていこう!
・人生100年を機嫌よく生きるヒグチ流・魔法の言葉
1 いろいろあらアな
2 ま、いいか
3 ほどほどに
<目次>
はじめに いよいよ90代。いざヨタヘロ盛りへ!
第1章 必要に迫られた私の老化対策
第2章 忍び寄る老いをはねのけ、おしゃれを忘れず
第3章 家族だけでなく「共立ネット」も作ろう
第4章 おひとりシニアの元気になるコミュニケーション術
第5章 その年齢になってみないとわからないこと
第6章 人生100年時代、祖母力の役立ち方
第7章 娘がどんどん強くなる!
おまけ 人生100年を機嫌よく生きるヒグチ流・魔法の言葉
おわりに 高齢者よ!夢を語ろう、伝えよう
1932年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。時事通信社、学習研究社、キヤノン株式会社を経て評論活動に入る。NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長、東京家政大学名誉教授。内閣府男女共同参画会議の「仕事と子育ての両立支援策に関する専門調査会」会長、厚生労働省社会保障審議会委員、地方分権推進委員会委員、消費者庁参与などを歴任
