長生きするためにワクワク感を持つこと、老化を減退させる効果があろうと意識して背筋を伸ばすこと、今の自分より10歳年下の体力を維持していくこと、合わない人とは無理にして付き合う必要はないこと、頼まれたことは積極的に引き受けてみること。等々人生を整える秘訣がいくつも書かれてあります。
そもそも幸せに生きていくために、いますべきことはなんでしょうか!
その答えは、先輩たちが書かれた本の足跡にあります。
少し前を歩いている人がやっていることのなか、自分に合うことを見つけて自分がやりたいことをまずは真似していけばよいのです。
しばらくやってみて合わなければやめればよいし、よかったら続けていけばよいと思っています。
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「私は、人生は明るく、楽しいのが一番だと思っています。
足りないものを数えたらキリがありません。
自分にあるものを、見つけることが、幸せな人生を送る秘訣とも言えます。
不安がいっぱいのときこそ、自分にあるもの、足りているものを整えていきましょう」
いまから第二の人生を楽しみにしています。
読書、朝活、資格取得、仕事などで、自分の好きなことをして生きていこうと考えています。
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「90歳の私でも、これからの楽しみがあるのですから、私より若いあなたであれば、これからがそれこそ、楽しみです」
「見た目」「体」「心」「人間関係」「働き方」「環境」「お金」の7つの章に分けて、70歳から櫻井さんが実践してきた人生の整え方を紹介しています。
<目次>
はじめに 70歳になったら、人生を整えることを始めましょう
第1章 「見た目」を整える―いくつになっても、若々しい人!
第2章 「体」を整える―自分のリズムを守って、健康を保つ!
第3章 「心」を整える―何事もプラス思考で、乗り越えよう!
第4章 「人間関係」を整える―少しずつ、つき合い方を変えていこう!
第5章 「働き方」を整える―いまだからできることを、やっていこう!
第6章 「環境」を整える―動きやすさを、優先しよう!
第7章 「お金」を整える―残すお金についても、考えておこう!
おわりに 足るを知ることで、70歳からが楽しみになる
1931年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社。遠藤周作、川端康成、三島由紀夫、松本清張など文学史に名を残す作家と親交をもった。31歳で女性週刊誌「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げた。55歳で独立したのを機に『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー。以来、著作は210冊を超える
