古事記は、日本人ならば知っておくべきおはなしでないかと。
しかし、難しい名前の神さまがたくさん出てくるのでなかなか覚えきれません。
(覚える気がないのです(笑))
伊勢や熱田の神宮にお参りしたとき、アマテラスなどそこに由緒ある説明として固有名詞を聞いたことがあったり、目に入ったりしてきた程度の浅はかな知識です。
ときどきあのストーリーがどうだったかと忘れてしまい首を傾げたりしていました。
児童向けの本を読んだりして、それぞれどんなお話だったのかを頭の片隅においておければしめたものかと思います。
イザナギやイザナミから、天の岩戸、ヤマタノオロチ、因幡の白兎などおなじみの有名な神話がわかりやすく描かれています。
小学生だけでなく、おとなの僕でも読みたいためになる物語でした。
<目次>
物語ナビ
古きことの始まりのお話
イザナギとイザナミ
黄泉の国
天の岩戸
ヤマタノオロチ
いなばの白ウサギ
根の国の物語
小さな神さま
コノハナサクヤひめ
ウミサチとヤマサチ3
おしまいの話
物語について 那須田淳
日本の名作にふれてみませんか 加藤康子
那須田 淳
1959年静岡県浜松市生まれ。早稲田大学卒業。著作に『ペーターという名のオオカミ』(小峰書店、産経児童出版文化賞)など多数。日本ペンクラブ会員。ドイツ・ベルリン市在住。青山学院女子短期大学非常勤講師
加藤康子
愛知県生まれ。東京学芸大学大学院(国語教育・古典文学専攻)修士課程修了。中学・高校の国語教員を経て、梅花女子大学で教員として近代以前の日本児童文学などを担当。その後、東海大学などで、日本近世文学を中心に授業を行う
よん
新潟県生まれのイラストレーター
【No.1101】古事記 日本の神さまの物語 10歳までに読みたい日本名作 那須田 淳 Gakken(2022/01)
