【No1083】会社の片付け byトップ整理収納アドバイザー 川井かおる 須藤昌子 日本経済新聞 | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

改善は、小さなことやもののの積み重ねです。

 

最近、職場で蛍光ペン、ボールペン、消しゴムなどの文房具がばらばらに置かれてあったので種類分けしました。そして種類分けした箇所を一瞥できるようにA4で一覧表にして分かるようにそこに貼りました。

 

探すという行為や時間を少なくして仕事以外のことに惑わされる時間や労力を職場からなくそうと考えたからです。

これもやろうと思ったときが吉日だと、気がついた時にやっていました。

 

職場でも自宅においてでも快適で気持ちよく過ごしたいものです。

 

ぼくはこれが目から鱗が落ちました。

こういう発想は凄くいいと思います。

「パソコンも本と同様に立てる」

パソコンは立てても良い。

立てることで、収納スペースを効率よく使うことができて取り出しやすくなります。

パソコンの上にモノが置けなかったので、パソコンの上のスペースが空いていて収納スペースを上手く活用できなかったのです。

 

それとこれもよい視点です。

113P 片づけの3つのコツ

1 空きを作る。

本はさっと取り出せる。使い切れる量にすればよい。

2 種類分けする。

「パズル」など、始めたい時にすぐ始めることができる。

3 場所を決める。

探す手間がかからない。その時間を別のことに使うことができます。

 

片付けとは! 

35P

片づけによって、モノの重要度が明らかになり、

片づけによって、収納すべき場所が明確になり、

片づけによって、情報共有ができるようになり、

仕事の効率がアップし、余裕を持って仕事ができるようになり、仕事の質の向上につながります。

 

こうなりたいものです。こうありたいものです。

15P

片付けをすることによって、ひとりひとりのストレスが減り、より効率よく働くことができる環境が整います。

会社の片付けの目的とは、単なるコスト削減だけでなく、ひとりひとり(の職員)が前向きに仕事に向き合う心につながることにこそあるのです。

 

 <目次>

プロローグ 整理収納アドバイザーの風

第1章 所在不明なモノからのサイン(リモート勤務で職場にいない、でもモノは動く、モノを探したことがない人はいない!? ほか)

第2章 職場におけるポジティブ片付け(ポジティブ片付けは軽やか、職場での悩みは、片付けが解決してくれる! ほか)

第3章 仕事場の個人スペース片付け(オフィススペース縮小で、収納スペースも縮小、フリーアドレスで、個人ロッカーが乱れ放題 ほか)

第4章 心地いい職場を創る片付け7つの扉(片付け正四面体―出す・わかる・手放す・活かす、すべてでひとつ、すべてはつながり循環している ほか)

第5章 片付けがもたらす共鳴効果(片付けと人生はフラクタル、片付けをもって貴しとなす ほか)

エピローグ 今こそ! 会社の片付け

謝辞

 

 

川井かおる

整理収納アカデミア顧問、プラスハーモニー代表愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。31年間の会社人生を早期退職し、現在は、整理収納アドバイザーの教育に携わるとともに、会社の進化をサポートする活動、執筆活動、モチベーショナルスピーカーとしての講演活動をはじめ、瞑想会、リトリート、企業合宿、セミナーを主宰するなど、幅広く人間教育に関わる

 

須藤昌子

整理収納コンサルタント。ameba公式トッププロガー。整理収納サポート・セミナー活動・雑誌監修・テレビ出演など多方面で活躍

 

【No1083】会社の片付け byトップ整理収納アドバイザー 川井かおる 須藤昌子 日本経済新聞出版(2022/03)