【No.984】いまさら聞けない箸の持ち方レッスン 中原麻衣子 主婦の友社(2021/10) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

はさむ、つまむ、つかむ、すくう、まとめる、巻く、切る、割る、割く、押さえる、はがす、はずす、運ぶ等々。

箸は、スプーンやフォークに比べても、格段に多機能です。

ぼくの深層心理に組み込まれていたのでしょう。

間違った使い方をしていました。

思い立ったが吉日。

だから今から。

箸の持ち方が整うだけで、周囲からの見え方がきっと変わるでしょう。

人前でも自分に自信が持てます。

美しい箸づかいは、人生にプラスになると思います。

 

「箸の持ち方で人生が変わりました」

「美しい箸づかいは一生もの」

「お箸の持ち方が変わるだけで、人生が豊かになる」

いまさらではなく、今から練習しましょう。

直したいと思ったときが、箸づかいを直すときです。今からで大丈夫。

美しく持ち、正しく動かせば、おのずとはさまるものです。

「力は入れず、美しく持ち、正しく動かす」ただこれだけです。難しくはありません。

下の箸は動かさず、上の箸だけを動かす。

箸の上げおろし三手 

 

日本の箸文化を正しく美しく未来へ世界へと継承していきたいものです。

 

 <目次>

はじめに 

1 美しく持つ

2 正しく動かす

3 ふわっとはさむ

4 品よくふるまう

実践編1 毎日の食事

実践編2 会食での取り分け

実践編3 自分だけの箸に出会う

おわりに 

 

台所文化伝承家。「つながるキッチン」代表。大手企業で役員秘書を6年務めたのち、家庭の台所から食卓文化を親子に伝えるべく、教室や講演活動を行う。これまでにないメソッドで箸の美しい持ち方を教える「箸の持ち方教室」が評判になり、子どもから大人まで多くの人が参加、わかりやすさと親しみやすさで注目されている。