過去も現代も、紙の本を読む重要性は高い。
書籍や新聞などを読破して人間性や教養を高めていきたい。
情報を素早くキャッチし消化して栄養を取り入れて前向きな日々の行動に活かしていきたい。
心に響いた言葉を忘れないため、短時間で速く読める速読のスキルを身につけたい。
部分を正確に読むには、焦点読み、かたまり読みでなくてはならない。新聞を速読するには、見出し読みが最適だ。全体の意味をポイントを押さえて速くつかむことに関しては、文脈読みが独壇場だろう。
焦点読みやかたまり読み、見出し読みなどの知恵を使って速く読む3つの基礎的技術からは、改めて読書の楽しさを再確認することができた。また、文脈読みや拾い読みなどの速読の上級技術からは、なにか一つでもよいところを取り入れてその内容を理解して実践に移していきたい。
<目次>
まえがき
序章 最強の速読理論を教えよう
第1部 中川流速読の技術・基礎篇(焦点読みの方法、かたまり読みの方法、見出し読みの方法)
第2部 中川流速読の技術・上級篇(文脈読みの方法、拾い読みの方法、一行読みの方法)
第3部 中川流速読の技術・応用篇(仕事読みの方法)
1943年、東京生まれ。東京大学法学部卒業。トヨタ自動車入社。在職10年後退職、独立。経営評論家
【No.952】誰でも簡単に20倍速くなる鬼速読 中川昌彦 KKロングセラーズ(2021/10)
