コロナ禍であろうがなかろうが、リモートであろうがなかろうが、同僚や上司が見ていようがいまいが、自分がやるべき仕事を忠実にやることが評価されることに繋がる。
出社しなくても会社に貢献する方法や営業で確実に成果を上げるコツ、細かく数値を設定するKPI仕事のノウハウ、社長や上司に評価されるためのヒントがあり。
柔軟性が肝。
12P 変化しないと生き残れない
ダーウィンは、「強いものではなく、変化するものこそが生き残る」と説いたと言われています。長い地球の歴史のなかで多種多様な生物が現れては消えてを繰り返してきました。今、生き残っているのは、変化してきたもの。
変化するためには、物事を柔軟にとらえることが欠かせません。古い常識や慣例などに縛られていると、柔軟性を発揮することは到底不可能なのです。
この「集中する」は、いろいろな機会に使えます。
50P 目標を達成するため魔法の言葉遣い、最後を「集中する」で締めくくる
「一日に最低でも15分本を読むことを心がける」ではなく、
「一日に最低でも15分本を読むことに“集中する”」
低位から上位へ、生理的、安全、社会的、承認、自己実現の欲求。
マズローの欲求5段階説を思い浮かびます。
178P ERG理論
組織やビジネスが発展するのは、人間が「存在」「関わり」「成長」という三つの欲求をもとに働くから、という考え方です。
存在欲求(E existence)給料や労働条件など、物質的・生理的欲求
関係欲求(R relatedness)上司や部下など、人間関係を良好に保ちたい欲求
成長欲求(G growth)創造的・生産的な影響を与えようとするもの。要するに、「この会社で働いてて自分が成長していけるか」という欲求
<目次>
はじめに
序章 大きな変化のときは自分の仕事を見つめ直すチャンス
第1章 出社しないのに成果を出す人の「仕事の進め方」
第2章 出社しなくても売り上げる人の「営業・マーケティング」
第3章 出社しなくても成果が上がる「コミュニケーション」のコツ
第4章 出社しないのに仕事ができる人の「やる気」の高め方
第5章 出社しなくても「生産性を上げる」仕事術
おわりに
組織学習経営コンサルタント。株式会社パジャ・ポス代表取締役。NPO法人Are You Happy?Japan代表理事。日本大学卒業後、マーケティング会社、通販会社の経営を経て、ドクターシーラボ、ネットプライスなどの社長を務める。現在は7社の社外取締役を務めつつ、コンサルタントとして一部上場企業からベンチャー企業まで400社以上を指導。
【No.904】出社しなくても最高に評価される人がやっていること 池本克之 日本実業出版社(2021/06)
