自己PRや志望動機など、面接試験における定番の質問からニュースや時事問題に関する質問、意図がわかりづらい質問やその解答例など、面接担当者の質問の意図を明らかにしながら解説をしている大学生向けの就職本です。
現在、当面ぼくには必要がありません。
セレンディピティ。
面白い視点、何か得られるものがないかと手に取りました。
広くPRできるような何かすごく立派なことをしてきた人ばかりじゃありません。
普段から普通に学校に行ってサークル活動をしてバイトをしてきたような思い描くような生活を過ごしてきた人が少なくないのではないかなと。
なぜそうしてきたのかを自分の言葉でその思いや考えを堂々と語ればよいのです。
21P「特別な経験をしている人が内定するわけじゃない」
アルバイトやサークルなど、ありきたりだと思いがちな経験でも、打ち込んできたことであれば、それを堂々と話すべきなのです。
自分がどのように考え、行動し、何を得られたのかなど、自分の特徴や良さを伝えられる内容であれば、良い結果につながるのです。
面接は聞かれたことに正直に答えるだけでは突破ができません。
面接担当者がその質問から聞き出したいと考えている質問の意図を知って、それに適した回答をしてこそ、内定獲得の道は拓かれるのです。
3P
面接とは“聞かれたことを答える場”だと思っている人が多いようですが、それは違います。面接とは、質問事項を通じて“自分にはどのような特徴や良さがあるか”を伝えること。これがきっちり理解できていれば、必ず面接担当者にあなたを理解してもらうことができるはずです。
自分の特徴や良さを知ることは就職活動時だけでなく、初めて会う機会が多い仕事や異業種交流会などの際に活用ができるので、いまから考えておくべきです。
159P
就職活動では、常に「なぜ」と考えることを心がけてほしいと思います。「なぜ」と考えれば、自分の考えや行動の本質的な意味を理解することができます。自分への理解を深めることによって、どんな場でも責任ある発言や行動ができるようになるのです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
<目次>
はじめに
CHAPTER 1 面接の基本と自己分析
CHAPTER 2 自己PR・学生自身に関する質問の意図と回答例
CHAPTER 3 志望動機・企業に関する質問の意図と回答例
CHAPTER 4 ニュース・時事問題について問う質問の意図と回答例
CHAPTER 5 意図が分かりづらい質問と回答例
CHAPTER 6 グループディスカッションのテーマと発言例
おわりに
大学で非常勤講師を務めるかたわら、自ら就職塾「才木塾」を主宰し、直接学生への指導にあたる。長年のキャリアに基づいた独自の指導方法は、徹底した自己分析を行うのが特徴。最新の就活トレンドに適応したオンライン就活の指導も行っている。
【No.800】内定獲得のメソッド 面接担当者の質問の意図 才木弓加 マイナビ出版(2021/04)
