【No.704】わが子に「なぜ海の水はしょっぱいの?」と聞かれたら?尊敬される大人の教養100  | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

大人の嗜みとして知っていたら楽しい!

教養となり日頃の会話の中で使うことができれば、ちょっとピリッとした胡椒のような刺激となります。

食べ物、動物、歴史、偉人、有名人、スポーツなど多様な分野に渡っています。

思わず「へえ〜」と唸るような豆知識が豊富に紹介されています。

その中から一部取り挙げてみました。

詳細はよかったら本をご覧ください。

 

意外な「毒」生物

ジャガイモ 芽がついていたり、未熟な芋を食べると腹痛や下痢を起こす

水仙 ニラと間違える事例が多く、葉を食べると吐き気や頭痛に襲われる

紫陽花 付け合わせに多用される葉には毒が。種も強力な下剤作用がある

インゲン豆 加熱が不十分な場合、4から5粒でも胃腸の粘膜に急性炎症を起こす

アロエ 葉肉に有毒成分があり、外用、内服ともに皮膚炎を起こす場合も

 

コンビニに歴史あり、意外と知らない店名の由来

サンクス 「太陽」のSUNと客への「感謝」を表すTHANKSをかけて生まれた

ファミリーマート 企業と客が家族のような関係で共に成長する願いが込められている

ポプラ POPULAR(人気)と、生き生きと育つポプラの木をかけて生まれた

セーブオン SAVE ONを直訳すると、「節約」。安く買い物できる店を目指して命名

ローソン アメリカオハイオ州で街の牛乳屋さんだった。店の看板のロゴ中央にミルク缶がある。

 

ベートーヴェンの生涯。変人?はたまた天才?

「汚れ熊」というあだ名だった。コーヒー好き、強い癇癪持ち、引っ越し魔、重度の鉛中毒だった。

 

偉人たちの背比べ(cm)

徳川綱吉 124

豊臣秀吉 140

徳川家康 159

上杉謙信 161

淀君 168

坂本龍馬 169

織田信長 170

千利休 178

西郷隆盛 178

聖徳太子 180

宮本武蔵 185

豊臣秀頼 197

 

徳川家康のトリビア

大便を漏らした姿の絵がある、実はムキムキ、健康オタク、熟女好き、死因は胃癌。

 

意外と古いあの若者言葉の由来

江戸時代から使われていた。モテる、キモい、ヘコむ、キレる、ヤバい、ビビる、マジ、ムカつくなど

 

現代医学が解明!偉人が苦しんだあの病気

藤原道長(糖尿病)、平清盛(マラリア)、源頼朝(歯周病、誤嚥性肺炎)、石田三成(過敏性腸症候群)、加藤清正(梅毒)

 

歴史の裏にはエロがある。性のエピソード

春画は花嫁道具の一つだった。日本人の淫乱ぶりに激怒したペリー、盆踊りの後に乱交やスワッピングが行われていた。女性用オモチャは奈良時代からある。

 

動物園の人気者たち

パンダの中国へのレンタル料(雌雄ペア1億円)、ゾウの一日の食事量(林檎、牧草、麦、竹など150Kg、水100L)、ラッコは手を繋いで眠る、キリンの鳴き声は「モー」、コアラは、ユーカリの葉には毒があり解毒にエネルギーの大半を費やしている。

 

意外すぎる公務員だった有名人たち

役所広司(千代田区役所職員)、山村紅葉(大阪国税局国税調査官)、藤井フミヤ(旧国鉄・門司鉄道管理局貨物列車操車)、宮川花子(大阪府城東警察署交通巡視員)、浅田次郎(陸上自衛隊市谷駐屯地)

 

 <目次>

現代のフシギ

食べモノの哀愁

世界ウラ偉人伝

教科書が載せない日本史

スポーツ珍記録

数字のマジック

動物トホホ話

あの街この土地こんなナゾ

 

「大人」とは何か?研究所

略歴出版、メディアのみならず、商社、メーカー、金融と、幅広い世界でひとかどの実績を残した達人たちが集い、それでも日々自らを向上させようと真摯な議論を重ねる異業種交流会。長年にわたり積み重ねられた知見と人脈から、こんな時代にも「立派な大人」と同僚、家族、仲間たちから認めてもらえる「嗜み」をお知らせします。

 

【No.704】わが子に「なぜ海の水はしょっぱいの?」と聞かれたら?尊敬される大人の教養100 「大人」とは何か?研究所編 講談社(2020/12)