【No.629】もう、聞こえない 誉田哲也 幻冬舎(2020/08) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

自宅で襲われた中西雪実が相手の男性を殺してしまう傷害致死事件が起きた。これは結局正当防衛が認められた。その彼女には、どこからか女性の声が聞こえてくるという。いったいどうして?なぜなのか。

 

その一方、14年前の未解決殺人事件があった。

この足立美波の事件について、調査を継続している親友の寺田真由がいた。

最初は点と点だったが、段々と繋がっていくストーリー。

どのようにして互いに繋がっていくのか。

一風変わった心霊ミステリーは見ものだった。

 

1969年東京都生まれ。「妖の華」でムー伝奇ノベル大賞優秀賞、「アクセス」でホラーサスペンス大賞特別賞受賞。ほかの著書に「ストロベリーナイト」など。