【No.625】読んだら忘れない読書術 精神科医が教える 樺沢紫苑 サンマーク出版 | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

読書は習慣です。本を読む習慣を身につけたらしめたものです。

 

文化庁の調査(2013年)によると、1カ月に何冊(雑誌や漫画除く)読むのか?という質問に対して、本をまったく1冊も読まないと答えた人が、全体の47.5%でありました。

自分は読書好きなので日本人の約半数が本を読む習慣がないということに驚きました。

(「1,2冊」が34.5%、「3,4冊」が10.9%、「5,6冊」が3.4%、「7冊以上」が3.6%。日本人の年間の読書量の平均が12.3冊。1か月にしたら約1冊で、月10冊以上読む人は、約2%)

 

精神科医の樺沢さんは、毎月30冊の読書をこなして、インターネットでも毎日40万人に情報発信しているすごく突き抜けている方です。

ものごとを継続する力と文章力のある物凄い読書作家さんです。

 

彼の著書であるアウトプット大全やインプット大全にも書かれていました。

読む、書く、話す、そして行動するために目的を持って読まないともったいないこと。

1週間に3回アウトプットすると記憶されること。

議論できる水準になるまで深く読むこと。

本には線を引いたり書いたりして汚くして記憶に残るように読むこと。

自己成長のために本当によいホームラン本に出会うためには真剣に本を選ぶこと等々……。

 

彼が実践して成果があった読書術をわかりやすく丁寧に事例付きで書かれてありました。

読書に興味がある方は、簡単にできることから少しずつやってみたら、自己成長に役立つのではないかと思います。

 

 <目次>

はじめに 

第1章 なぜ、読書は必要なのか?読書によって得られる8つのこと

第2章 「読んだら忘れない」精神科医の読書術3つの基本

第3章 「読んだら忘れない」精神科医の読書術2つのキーワード

第4章 「読んだら忘れない」精神科医の読書術超実践編

第5章 「読んだら忘れない」精神科医の本の選択術

第6章 早く、安く、たくさん読める究極の電子書籍読書術

第7章 「読んだら忘れない」精神科医の本の買い方

第8章 精神科医がお勧めする珠玉の31冊

おわりに 

 

精神科医、作家。1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。メールマガジン「精神科医・樺沢紫苑公式メルマガ」など15万部以上を配信している。インターネット・メディアを駆使して、精神医学、心理学の知識や情報をわかりやすく発信している。