人生という道を歩いていると、その王道から離れたく脇道に迷い込むことがあります。
例えば自分の可能性が広がり楽しいものであったらよいのだけれども、案外そうでないことが多い。
これが正しいものかどうか、止めたほうがいいのか、そうでもないのか。
誰か人に聞くよりも本の中にそのヒントがあるから、ぼくは本を読むのが実に止められないのです。
書かれてある文字から具体的な方法を直接教えてもらわなくても、抽象的や客観的に書かれた内容を指標として、自分なりに咀嚼して自分の進むべき方向を決めていくこと、他者の視点からのアドバイスを受けいれて実際に行動に移すことが大切なのではないかと思います。
時間は命、健康が最大の資産、そしてお金と友達になることの3つが印象に残りました。
他の著者も書いている言葉やなるほどなと思う話、既に気づいている見方もあります。
どれも間違っていると言えない彼の持論が展開されていました。
いつでも手に取れる場所に置いて、また迷った時に再度照会したいものです。
人生の後半戦は、50代をどう過ごすのかで決まります。
やらないと後悔する「先立つ後悔リスト」をつくり、クリアしていくこと。
自分の人生がスタートした故郷を訪ねるなど自分のルーツを確認すること。
人生すべてのモチベーションの源となるロマンスを取り戻すこと。
「時間=命」と考えて今日与えられた時間は今日使いきること。
「祝福された豊かな人生」にするために、いま!できることは何なのでしょうか。
<目次>
はじめに 50代という「希望」
残りの人生でやりたいことを決める
不義理をする
消去法で決める
昔の友人に連絡をとる
故郷を訪ねる
愛を育む
家族との軋轢を解消する
ロマンスを取り戻す
お金の計算をしておく
趣味をライフワークに進化させる
健康と向き合う
時間=命と考える
自分は何をのこせるか考える
羽目をはずしてみる
20代の友人をもつ
本音で生きる
とことん楽しむ
おわりに 50代から最高の人生を生きるには?
神戸生まれ。経営コンサルティング会社、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営する「お金の専門家」。独自の経営アドバイスで、いままでに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。
