豊かな人生を過ごすために「今からできることやろう!」
40代から60代は「思秋期」
意識を持って生活習慣を変えることや、
ワクワクドキドキする体験をしながら思秋期を有意義に過ごすこと、
感情の老化に歯止めをかけて若々しさを保つ努力をしていかないと。
躰も脳も使わなければ、必ず衰えていくから。
老化といえば、「健康」「脳」「見た目」が頭に浮かぶ。
思春期とは違って、すぐの回復はなかなか簡単ではないもの。
毎日のテレビ体操やヨガ、ピラティスをしたりジムで汗を流したり、呉羽山ウォーキングをしたり適度に運動する。また、習慣の読書や課題本を読む、朝活に参加し語り合う、学びあうなど。
「終身現役 一生勉強」を目指すぼくにとっては、「感情年齢を若々しく保つこと」が大切だ。
そのため、意欲、感情、性格、理性などの高度な人間的な感情を司り、感情年齢に密接な関係にあるという「前頭葉」を刺激すること。
何かに感動したり、わくわく、ドキドキといった好奇心と、ときめきを持つこと、やる気を出すことが大切だと。
既に行動していた方向性が間違っていないのが重要なポイントだった。
<目次>
「感情老化」度テスト
はじめに
第1章 感情年齢って何?(若者とシニアでは感情にどんな違いがあるのか、「思秋期」をどう生きるか ほか)
第2章 感情の老化とホルモンの関係(老化と性ホルモンの減少、おばさん男とおじさん女 ほか)
第3章 脳に楽をさせない生活(頭も感情も使わないと急に老化する、失敗することを恐れずに進もう ほか)
第4章 100年人生を楽しく生きるために(100年人生は、決して特別なものではない、アンチエイジング=美容ではない ほか)
おわりに
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。国際医療福祉大学心理学科教授、川崎幸病院精神科顧問。和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書に「この国の息苦しさの正体」など。
映画監督としても活躍中
