究極の目的は、読書によって人間力を高めていきたいのだ。
読書によって、論理力が身につく。
論理力とは、物事の筋道を理解してきちんと説明するための力。
論理力の前提に他者の意識を持つこと。
この3つを意識すれば、格段に読むスピードや書かれた内容を深く正確に把握できる。
「イコールの関係」 A命題=A具体例・エピソード・引用=A比喩
「対立関係」 A命題とB対立命題 男と女など
「因果関係」 A筆者の主張1(理由・原因)→(だから)B筆者の主張2(結論・結果)
読書によって、先を読む想像力が磨かれて新しいものを生み出すための創造力が身につく。
読書によって、真偽を見抜き危険な道を避けることや自分が進むべき道を探り当てることができる。
読書によって自分らしい生き方・人間力につながる教養が身につく。
教養を身につけて、まずはそれを仕事や生活に活かしていきたい。
併せて自らが望む自分のふさわしい人生を生きるとともに、よりよい社会の創造や世の中に貢献していく力にしていきたいものだ。
<目次>
序章 本を読む人だけが成功の芽を育てている
1章 本を読む人と読まない人の間に生まれている格差
2章 読書が「成功脳」に変える
3章 私の読書体験―論理に行きつくまでの体験
4章 論理力を身につける読書法
5章 ロジカルリーディングで脳力アップする
6章 論理力を活用する
付録 これだけは絶対に読んでおきたい本
あとがき
付録 これだけは絶対に読んでおきたい本
名作ガイダンス50作品 第一段階から第六段階
関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位修得後退学。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、出版社「水王舎」代表取締役。著書に「出口汪の「最強!」の記憶術」など。
