「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」の坪田信貴さんが書かれた本だから。
なんか面白そう、なにかを得られたらいいなと手に取ったのは正直な気持ちとしてあるよね。
一般的には目的を達成する過程でいくら頑張っていたとしてもその結果が伴わなければよいものとは思われないな。
今まで生きてきた世の中でそのように判断する人が多いのは頷けるもので。
多くの生徒さんたちを偏差値を上げて有名大学に入学させたのは、人を惹きつける実績としては十二分だよ。
159P
「結果をまだ出していない」「これから出すんだ」というあなたに才能があるかどうかは、あなた自身が決めること。
成功者にとっては、至って当たり前のことが書かれてあるように見えますね。
それをやるかやらないか。
継続してできるかどうか、
目的に向かって客観的で長期的な視野を持っているかどうか。
結果が伴っている人が言っているから、信じやすい言葉になっているのではないかなと思うよ。
298P
社会的に成功している人たちは、何だかんだ言って普通の人なのです。もともと普通の人。そこから努力して才能を伸ばしていった人たちです。
<目次>
はじめに
第1章 「才能」とは何か?(「才能」という言葉の意味を、分析してみた、大きな勘違いによって、僕は「才能」の本質を知りたくなった ほか)
第2章 「能力」を「才能」へ(「できる人」「頭のいい人」の言葉を聞いてはいけない、行動を完コピせよ!―そのときに「メモ」ではなく「動画」を使う ほか)
第3章 「才能」のマネジメント(「解答のない社会」で才能を伸ばすには、36歳、元警視庁のスナイパーが僕の右腕になるまで ほか)
第4章 「才能」と「成功者」、「才能」と「天才」(目下の人に上座を勧める、「北風と太陽」の“太陽”になれたら、人は心を開いてくれる ほか)
おわりに
坪田塾塾長。一方で、起業家としての顔も持つ。人材育成、チームビルディングの能力を多くの企業から求められ、マネージャー研修、新人研修を行うほか、現在は吉本興業の社外取締役も務めるなど、活躍の場は枠にとらわれない。テレビ、ラジオ、講演会でも活躍中。
著書に「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」「人間は9タイプ」など。
