When in Rome do as the Romans do.
大リーグとは違う野球が日本にあったと気づいた彼は、技術だけではなく文化や思考までも日本の野球に順応させた。
だから、2千本安打を達成し名球会入りするなど日本で成功したのだ。
大リーグや日本プロ野球の体験を踏まえて説明されているのでわかりやすく納得しやすい。
横浜DeNAベイスターズ監督のアレックス・ラミレスさんの人材育成と組織論。
<目次>
はじめに
第1章 監督「ラミレス」の誕生(ベイスターズをAクラスにするためのプランを持っている、選手の起用法 ほか)
第2章 現役時代の学び(日本の野球に対する無数の「Why?」、「アイーン」はコミュニケーションツール ほか)
第3章 横浜DeNAベイスターズ(目指すはリーグ制覇と日本一、大和の加入 ほか)
第4章 ラミレス野球(恩師の教え、私が手本とする2人の監督 ほか)
第5章 頂点へ(多くを学んだ1年目のシーズン、悔し涙 ほか)
おわりに
1974年10月3日生まれ、ベネズエラ出身。1998年メジャーデビュー。インディアンス、パイレーツを経て、2001年東京ヤクルトスワローズに入団。その後、読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズでプレーした後、2014年にはBCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスに入団。同年10月、現役引退。首位打者、本塁打王、打点王、最多安打など、タイトル多数。2016年シーズンより、横浜DeNAベイスターズの監督に就任。チームを2年連続Aクラスに導く。2017年シーズンは、CSを制し、日本シリーズにも進出する。
CHANGE! 人とチームを強くする、ラミレス思考 アレックス・ラミレス KADOKAWA(2018/03)
