【No.405】消滅世界 村田沙耶香 河出書房新社(2015/12) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

手に取ってみると変な予感。

この本は何か不思議で面白そう!

 

夫婦間のセックスは近親相姦に?

人工授精が普通の世の中って?

人間の本能(感情)はどうなるの?

 

初めての本に出会うときには、人と同様にどのような本なのかと思いながら、

ドキドキ、ワクワクしてしまいます。

村田沙耶香さんの本との出会いに際してもそのように感じました。

 

例えば、性欲がある人、ない人、不要だと思っている人、あこがれている人、そもそも嫌いな人など、知りたいすべての人にも読んでもらって、いろんな形でなんらかの意味がアピールされていることを感じてもらえたら。

 

 

 

1979年千葉県生まれ。2003年「授乳」で第四六回群像新人文学賞優秀作を受賞してデビュー。2009年『ギンイロノウタ』で第三一回野間文芸新人賞、13年『しろいろの街の、その骨の体温の』で第二六回三島由紀夫賞受賞