できればよい感情のコンディションのままで過ごしていきたいな。
こころ穏やかなそんな生活を送りたいから手に取りました。
これからの自分の人生に、きっと役に立つ内容です。
今のこの時期に出会えるべきとして出会ったものかと感じています。
書いてあることは当たり前でもっともなことです。
ほかの本でも見たことがありますが、和田秀樹さんが書かれているのでぼくは納得ができます。
できれば悪い方向でなくあまり感情的にならないようにして生きていきたいな!
<目次>
プロローグ 感情の「シンプルな法則」
第1章 人には「感情的になるパターン」がある
第2章 「感情コンディション」を整える
第3章 「曖昧さに耐える」思考法
第4章 「パニックに陥らない」技術
第5章 「いつでも気軽に動く」技術
第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
エピローグ あなたが笑うとホッとする人
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。国際医療福祉大学教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。一橋大学国際公共政策大学院特任教授。川崎幸病院精神科顧問
57P 人の気持ちは変えられないものと割り切る
65P「頭の中の不安」はいまのあなたと無関係
つまり、動いたり考えたりすることで、答えが出ること。あるいは結果が出ることから片づけていきます。それが、いまの自分にとって優先しなければいけないことで、考えても答のでないことは、いまの自分にとって関係のないことだと知っているのです。
68P 基本は動くこと、まず行動から変えていく
107P 白黒ではなく、薄いグレーか濃いグレーかと考える
129P 足りないのは「いい加減さ」かもしれない
147P「考えても始まらないこと」は考えない
感情コントロールの大切な技術に、「考えても始まらないことは考えない」というのがあります。悪い想像は、「考えても始まらないことです。」
157P「とりあえずやってみよう」でだいたいうまくいく
動くことは、「とりあえず動くこと」で、ダメならいつでも引き返せるのです。
この「とりあえず動く」のが大事なのであって、たとえどういう結果が出たとしても、「その先」を考えて動かない人よりはるかに感情が刺激され、それによって気持ちが明るくなるのです。すると、悪い結果が出たとしてもそれほど気にしないで済みます。
