【No.339】夢はみるものではなく、かなえるもの 澤 穂希 PHP研究所(2017/02) | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。

澤 穂希さん。夢と希望と感動のトップアスリート。

「夢はみるものではなく、かなえるもの」というフレーズ。

かねて現役時代から語っていたことをぼくは知っていました。

 

ワールドカップで夢が実現したときに、ぼくは嬉しくて心が奮えていました。

「子どもの頃から目標にしてきた夢がかない、

継続することの大切さを知りました。

楽して何かを得ることはできません。

何をやるにしても壁はあります。

壁にぶつかるからこそ、人は頑張れるんだと思います。

一生懸命やること、思い続けること、願い続けることが現状を変えます。

努力して、チャレンジして、私は夢をかなえました。」

ピッチ上での彼女の雄姿は今もまだ目に浮かびます。

ワールドカップでの同点ゴールは、いまだ何度思い出しても奇跡。

 

世界一となったそのときに彼女が語っていました。

「みんながあきらめず戦った結果、こうなった。自分も最後まで走り続けたし、全力を出し切りました」

 

この本で語られた夢を実現する考え方や生き方、彼女の熱き想いに魅力され、壁を乗り越える力、継続する力、あきらめない力を持つことが大切だと気づきました。

 

夢と希望と感動のトップアスリートの澤穂希さん。

引退されても、ぼくはこれからも彼女を応援していきたい。

 

 <目次>

プロローグ

サッカーとの出会い

日本代表を目指して

たった一人でアメリカ挑戦

支えてくれた人

オリンピック出場をかけた一戦

「なでしこジャパン」誕生、そして北京オリンピック

世界の頂点に立つ

引退

最後のゴール

新天地・仙台にて

第二のサッカー人生

夢はみるものではなく、かなえるもの

100年後につないでいくみなさんと100年後のみなさんへ

 

 

1978年、東京都府中市出身。元サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)。ポジションはミッドフィールダー。日本女子代表では歴代トップの205試合出場、83得点を記録(2016年末現在)。12歳で、読売サッカークラブ女子・ベレーザ(当時)に入団し、13歳で日本女子サッカーリーグデビュー。15歳で日本代表に初招集。デビュー戦で4得点。2011年、FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会では、キャプテンとしてなでしこジャパン初優勝へと導き、得点王とMVPを獲得

 

 

 

47P

「誰々がこうしているから、こうしないといけないではなく、自分らしく生きる。人と比べない。自分らしく、自分の色にしていけばいい。」

 

 

62P

「やりたいけれどどうしようと迷った時も、やらずに後悔するより、やって失敗したら、またやり直せばいいと思うほうです。先を恐れて何もしないよりは、新しい波に乗って新しい世界にかけたいと、私は思うんです。」

 

 

85P

「苦しい時間帯、みんなが苦しい時は、私だって苦しい。

苦しいけれど、自分がそこでさらに頑張って、

みんなより前を走り続ける。これがリーダーとしての、

私がするべき一番大事な仕事だと思っていました。」