あのコクヨさんの名前の由来を知っていますか。
コクヨ創業者の黒田善太郎(富山県生まれ)が「越中国の誉れになる」と決意したことにより「国誉」⇒コクヨになったとのこと。
日本で一番ノートを売っている会社「コクヨ」さんの社員が編み出した、結果を出すノートに変わる100のコツをわかりやすく絵を使うなど図式化して紹介しています。
下記のように!参考となるものがたくさんありました。
早速、日々活用・実践していきたい。
<目次>
はじめに
Prologue ノートで仕事は「シンプル」になる
~あなたの仕事・人生のサポーターとなる3つのポイント
1自由に書くのを楽しもう
2パフォーマンスを高めるルールをつくろう
3ノートは「行動」で分けよう
Section1 方眼ノート ~シンプルメソッド50
・疑問や重要事項は吹き出しで明示
・案件ごとに1ページにまとめる
・ノートをタテに3分割して使う
・ブロック単位に記述して構造化する など
Section2 横線ノート ~シンプルメソッド30
・走り書きはメモ用紙ではなく、ノートの終わりから
・マスキングテープでノートを拡張する
・企業名と個人名は略語でスピードアップ など
Section3 無地ノート ~シンプルメソッド20
・必要と気分に応じて、タテにヨコに使う
・ページの色味で内容を判別する
・右ページをメインに使う など
12P「アウトプットを意識しながら書いてみる」
目的を持つことで、ノートにメモする内容が変わってきます。
たとえば、「あの人に教えよう」「次の会議で話してみよう」などと、その後の行動を意識しながら書くと、単なる記録ではなく、伝えることを前提にした強弱のあるノートになります。関連して自分が発想したことを付け加えて書くことも多いはずです。
13P「あふれる情報を整理して、優先順位をつける」
「情報の順位づけ」を最重要視して、自分なりのルールを決めている人、色や記号を使ったり、書く位置を工夫したり、優先順位を表示するルールを決めて書いている人がたくさんいます。
「ノートの中で、いかにメリハリをつけて書くか」ということは、ノートを活用していくうえで大きな鍵となるのでしょう。
情報がありすぎて、ただ平坦に書いていると、大事なことが埋没し、見逃してしまう可能性があるということです。
ノートの中で、あれこれ模索や整理ができるしくみをつくりましょう。
130P「056 箇条書きで、できる限りメモをとる」その場では大量にメモし、ノートを見返すときにまとめ上げる。
左上に日付、顧客名、同席者を書きます。もし、初対面の人が何人もいるような場合は、その人が座っている位置をメモしたり、顔の特徴をメモすることもあります。
144P「063 セミナーの振り返りは、黄色マーカーを使う」大事なところを絞り込んでからマークする。
「これだけは絶対覚えておきたい」「絶対に身につけたい」と強く思った部分に絞り込むように意識しています。文字全体に色をつけるので文字が眼に飛び込んできますし、黄色だとコピーをとっても文字がつぶれません。
164P「073 考えや伝えたいことを図式で構造化する」図式化して伝えると相手が納得→合意に至りやすい
大きめのふせんに図式を書いて指示を出すこともあります。
172P「077 ノートのトップには自分のビジョン、行動指針、目標を貼る」目標が一つクリアできたら、次の目標を一つ貼る。
一つのふせんには一つだけ。日々の心がけのようなものを貼る。
【No.332】コクヨのシンプルノート術 たった1分ですっきりまとめる コクヨ株式会社 KADOKAWA(2016/12)
