タイトルに惹かれます。
着るものによって、自分の人生が変わるとは考えたことがなかった!
2P「服を選ぶのに本当に大切なことは何か」「本当に少ない枚数の洋服しか持たないこと」
4P「あなたにはスタイルがある」「あなたの生き方と個性が、その洋服にピタリと重なっている」
42P「あなたが何を着てきたかで、あなたの人生は決まっていた」これから選ぶ服を変えれば、新しい人生が始まるのです。
「フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~ ジェニファー・L・スコット」に相通ずる普遍的な内容でした。
具体的で分かりやすいから、どちらかと言うと女性が服を選ぶ時や買う時に大いに参考となるのではないかな。
内容は、すべてが目新しいものではなくすべてが共感できることではありません。
当たり前にすべきこととしてもなかなかできないことです。
でも、まったくできないわけではありません。
一つでも、少しでも、できることから始めればいい!
見習えばいい!
心がければいい!
これらのなかから自分なりに理解してやりたいことを実践していくことで、総合的に人生がおしゃれに変わっていくのですよね。
<目次>
プロローグ 素敵な未来をひらくワードロープのつくり方
1章 「何を着るか」で、人生は変わる―「なりたい自分」になる一着の選び方(「流行」はある。流行の前に「自分」がある、「必要な服」は、こんなに少しでいい ほか)
2章 その服、着ているだけで損します―すべての服は「イメージ」と「役割」を持っている(愛される服、敬遠される服、運を呼ぶ服、無難な服 ほか)
3章 洗練された女になる方法―もっと早く知りたかった!このおしゃれ理論(すべての色は「感情」を持っている、顔まわりを華やかにする“秘訣” ほか)
4章 小物選びが「おしゃれの決め手」―投資すべきは、スパイス小物!(バッグや小物は「味」を決める“スパイス”、あなたという存在を語る「バッグ」 ほか)
5章 あなたに必要な「十セットの服」―コーディネート、もう迷わない!(「理想の自分」を見つける3ステップ、洋服選びの5W1Hとは? ほか)
エピローグ あなたのクローゼットが「愛」で満たされるために
◎ファッション・プロデューサー。服飾専門家。シューズブランド「JELLY BEANS」の立ち上げをはじめ、SHIBUYA109、JR東日本(アトレ)などでプロデュースなどを行う。