☆奴隷小説 桐野夏生 文芸春秋(2015/01)★ | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。




恐怖は人を骨抜きにし、人はその恐怖心によって拘束されます。




じわじわと追い詰めるような物語はどれも不気味です。




人間社会のなかに抑圧状態が出現して、いろいろなタイプの奴隷を描いています。




怖さで背筋がゾッとするような、リアリティあふれる作品集です。



 <目次>

25

2746

神様男 4768

REAL 6989

ただセックスがしたいだけ 91112

告白 113133

山羊の目は空を青く映すか 135155




◎1951年金沢市生まれ。「柔らかな頰」で直木賞、「女神記」で紫式部文学賞、「ナニカアル」で島清恋愛文学賞、読売文学賞を受賞。