これで約19冊目となりました。
わかりやすく噛み砕いて伝える、ジャーナリストの池上彰さん。
ぼくは尊敬しています。
経済の視点から、日本の歴史や日本に関する世界の歴史をわかりやすく読み解いてくれています。
歴史の理解が深まるし、まなびあいに飽きがこないと思います。
こういう面白い講義を何回も受けたいと思えるような内容です。
説明する言葉の何倍もの知識を周辺に持っていることを行間から読み取ることができます。
彼の言葉には奥深い含蓄があります。
もちろん難しいことをわかりやすく説明し解説をしてくれます。
このような人物を世間が求めているのがよくわかりますよ。
だからこそ、マスコミや大学でも引っ張りだこなんですね。
簡単なことは当たり前のように、難しいことをいとも簡単にわかりやすく噛み砕いて説明してくれます。
物事の本質を深く理解しているからこそですね!
彼の物事をわかりやすく「伝える力」には、読んでいていつも敬服していますよ。
先日、映画「武士の家計簿」の原作者でもある、歴史家の「磯田道史」さんにお会いすることができました。
かねてからの念願であったので、とてもうれしかったですね。
はからずも彼と歴史談義に花を咲かせることができたこの濃密な時間はとても楽しかったのです。
チャンスは、準備していると目の前にやってくるものです。
これからもそのチャンスを取り逃さないようにしていきたい!
池上さんにお会いしてお話できることを願いつつ期待をしながら行動をしていきたいな!
<目次>
はじめに
プロローグ 経済学を学ぶということ
1 経済、そして経済学とはそもそも何か
2 廃墟から立ち上がった日本
3 東西冷戦の中の日本
4 日本はなぜ高度経済成長を実現できたのか
5 高度経済成長の歪み―公害問題が噴出した
6 バブルが生まれ、はじけた
7 社会主義の失敗と教訓―ソ連、東欧、北朝鮮
8 中国の失敗と発展
おわりに
◎ジャーナリスト、東京工業大学教授、愛知学院大学経済学部特任教授。
1950年、長野県生まれ。
慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに
