☆疾風ロンド 東野圭吾 実業之日本社(2013/11)☆ | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。




こういうスキー場に関する事件っていうのはあり得るのかな!?



このような奇想天外なストーリーをどうやって編み出すのだろうか!?



東野圭吾さん。あなたは今を時めく稀有な小説家さんですね。



ハラハラ、ドキドキが途中で止まりません。



ちょっと想像できない予想外の展開が次に続きます。



スキー場での最後のページまでの気が抜けないストーリーは、流石ですね。




東野圭吾さんもののこの本も面白いぞ!




☆1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞を受賞





233P


「私たちみたいな人間はね、一攫千金を狙うなら、どこかで一発勝負を仕掛けるしかない。その時が来るまで、じっと地味に待つの。のろまで鈍くて警戒する必要のない人間―周りの者にはそんなふうに思わせて、息をひそめているの。そうすれば、きっとチャンスはやってくる。大事なのは、その時に決して躊躇ったり、情に流されたりしないこと。目的を果たすためには手段を選んじゃいけない」




394P


「どこかで不幸に見舞われた人がいるからって、自分たちまでもが幸せを追求するのをやめちゃいけない。そんなこと、誰も望んでない。あたしにはあたしにしかできないこと、あたしのやるべきことがある。それを続けることが、きっと誰かのためにもなる。そう信じることにした。」