彼女の勉強法は決して特殊ではありません。
テキストを、段階を経て「7回読み」するということ。
できるだけ効率良く努力をしたいという思いから生まれたこの勉強法。
目標を実現するための努力を怠らない人なら、誰もが実行できる勉強法ではないでしょうか!
とてもすごくインパクトがある題名ですね。
素晴らしい!
興味を持っている人は、これじゃ手に取りますよね。
<目次>
はじめに
1「頭がいい人」がしていること
2 私の勉強ヒストリー(「少し上のライバル」を意識して、摩訶不思議な「社会」という場所で)
3 誰でもできる!「7回読み」勉強法とは?
4 努力とやる気を持続させる「メンタルコントロール術」
5 なぜ学ぶ?何を目指す?自分と向き合うと見えるもの
1983年生まれ。札幌市出身。筑波大学附属高等学校進学を機に単身上京。2002年に東京大学に入学し、法学部に進み、3年次に司法試験、翌年には国家公務員1種に合格。また、学業と並行して、東京大学運動会男子ラクロス部のマネージャーも務める。学業成績は在学中4年間を通して“オール優”で、4年次には「法学部における成績優秀者」として総長賞を受け、2006年3月に首席で卒業。同年4月に財務省に入省し、主税局に配属。主に国際課税を含む租税政策に従事。2008年に財務省を退官し、2009年に弁護士登録
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勉強の得意そうな人でも、みんながみんな決して楽しんで勉強しているわけではないのです。
勉強が楽しくないのは、当たり前であり、苦痛を感じるのは自然なことです。勉強というプロセスそのものが私達の目標ではありません。
試験に受かること、資格を得ること。勉強によって得られるその先のゴールが、私達の目標なのです。
勉強は目標を得るための手段にすぎません。そして、この手段が苦しいからこそ、その先のゴールにたどり着いたときには、本当の意味で「楽しい」と思えるのです。
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7回読みは、(何度も繰り返すと、文章との間に親密さが出てきます)まず「認知」し、それを「理解」へとつなげていく道筋を作ることが大切なのです。