☆フォルトゥナの瞳 百田尚樹 新潮社(2014/09)☆ | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
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一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。



フォルトゥナの瞳からは、人間の運命が見えるという。



自分だったらどうするのだろうか?



今にも死ぬ運命にある人がいるならば救うことができるのか。


場合によって救うべきなのかどうか。



人の死は運命によるものなのか、運命は変えられるのかどうか等々うーんと唸り考えさせられました。



読み始めてすぐストーリーに引き込まれるところは、さすが百田さんだ!



この本においても、いろいろなジャンルを書かれる百田さんの懐の深さを感じます。


1956年大阪生まれ。同志社大学中退。2006年「永遠の0」で作家デビュー。2013年「海賊とよばれた男」で第10回本屋大賞受賞



145P


「最後に、もう一度言っておくが、他人の運命を変えると、後悔することになるぞ。お前にもいつかわかる時が来る―」