横浜市長である林文子さん経歴はもう半端じゃないくらいすごい。
待機児童が全国最多だったのが、彼女がゼロにしたというくらいしか知りませんでした。
彼女の言葉の中でこれがいちばんがーんと心に響きました。
まさしくいま実践していることだから。
186P「人との出会いの中には人生のヒントが眠っています。ぜひいろいろな場所に参加して、さまざまな人に会って絆づくりをしてください。
そうすると、自分の夢や生き方は見えてくると思います。
いつの世にも決して、光がない、夢がないということはないのです。自分の生き方によって夢を作っていくのです。」
出会いからチャンスが生まれます。
チャンスは人が運んできてくれます。
チャンスが目の前を通り過ぎないように気をつけて!
チャンスは準備をしている人の前にしか現れません!
つぎに、ある年代以降になったら、次世代にバトンを受けわたしていくような心構えが大事だなと気づいていました。
その意味をわかって語っていただいたので彼女にとても共感します。
3P「社会のなかでキャリアを築いてきた大人は、それを語ることが使命だと、私は思っています。
将来への不安を抱く若い人に、経験を積んだ一人の大人として、これまで歩んできた道を語ること。
若い人にとってのサンプル、モデルとなる体験をなるべく率直に、なるべくたくさん差し出すことが、大人の使命だと思うのです。」
<目次>
はじめに
第1章 「人」こそが学びの原点
第2章 何をどう学べばいいのか
第3章 感性を育てよう
第4章 生を体験することの大切さ
第5章 仕事で自分を磨く
第6章 人間関係の極意
第7章 リーダーとは何か
第8章 人生を豊かにする共感力
おわりに
☆横浜市長。1946年東京都生まれ、東京都立青山高等学校卒業。東洋レーヨン(現・東レ)などで勤務の後、77年ホンダの販売店に入社。87年BMW東京事業部へ。その後、ファーレン東京(現・フォルクスワーゲン東京)、BMW東京、ダイエー、東京日産自動車で代表取締役社長などを歴任し、2009年より現職。
また、国の男女共同参画会議議員、第30次地方制度調査会臨時委員、東京女学館大学客員教授を務める。米フォーブス誌「世界で最も影響力のある女性100人」選出(05年)、ハーバードビジネススクール女性経営者賞(06年)、米フォーチュン誌「世界ビジネス界で最強の女性50人」選出(08年)など、受賞歴多数。
著書に『失礼ながらその売り方ではモノは売れません』(亜紀書房)『一生懸命って素敵なこと』(草思社)などがある。
ぼくもその時期になったらこのようになりたい。
