☆恋歌 朝井 まかて 講談社 (2013/11)☆ | 朝活読書愛好家 シモマッキ―の読書感想文的なブログ~Dialogue~

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読書とは――著者や主人公、偉人、歴史、そして自分自身との、非日常の中で交わす対話。
出会えた著者を応援し、
本の楽しさ・面白さ・大切さを伝えていきたい。
一冊とのご縁が、人生を照らす光になる。
そんな奇跡を信じて、ページをめくり続けています。



第150回直木賞受賞作 言葉や文章が美しい!



 <目次>

序章 5

第1章 雪桃 24

第2章 道芝 53

第3章 星合 79

第4章 草雲雀 114

第5章 青鞜 170

第6章 八雲 233

終章 262



◎1959年、大阪生まれ。甲南女子大学文学部卒業。コピーライターとして広告制作会社に勤務後、独立。


2008年、第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。


受賞作は『花競べ向嶋なずな屋繁盛記』と改題され、講談社文庫に収録されている。人の心の機微に触れる細やかな筆遣いと一筋縄ではいかない物語運びで、時代小説に新風を吹き込み、注目を集めている。


他の著書に『ちゃんちゃら』『すかたん』『先生のお庭番』『ぬけまいる』がある。



◎人と同様に本との出会いは、まるで“奇跡”のようなもの。



すぐに出会えるようでなかなか出会うことができないかけがえのないもの!



今まで気づかなかった内容を読書好きな友といっしょに語りあうとさらに読書が楽しくなります!



読書好きな方々といっしょに本のことを語りあうってとっても楽しいし、ご縁がある本を興味を持って読みきる楽しさがさらに増しますよ!




279P「萩の舎にて過ごしし日々への思いは悲喜こもごもなれど、最期に望むはただ一念にて、中川澄殿、もとい市川登世殿の御子(三男の庸殿)を林登世に迎えることで水戸への鎮魂といたしたく候


この願いの他に何一つ望み申さぬ心境にて、何卒お聞き入れ下されたく、ただただ、伏して願い上がり奉り候」




「愛と慈悲の心、そして魂の余裕を!」




この意味を全て読み終えた方ならきっとわかりますでしょうか!



ぼくは、ここに深い意味を感じて、とても惹かれ感動をいただきました。



気づかせてくれてありがとう!