蟻の巣穴を見てください。
巣穴に多くの蟻が生活していますが、
一匹の女王蟻の意思で動いています。
女王蟻の「巣を守り、種を守る」
これらの「意思が義」です。
つまり
蟻とは「義でつながった虫」で、
虫+義=蟻なのです。
この「義」をつなぐテレパシーの
送受信を行ってぃるのは腸です。
これが解るのは
蟻に寄生体が入ったときです。
寄生体が蟻の行動を支配するとき
腸に留まり脳に手を付けません。
玄武はテレパシーを介する菌が
酵母だと知っていて、
母と赤子をつなぐ菌として
「母に考を酉なす」酵母とした。
ちなみに酒は
(縁を)酉なす水で酒です。
有名な玄武であるイエスは
最後の晩餐で膨らんだパンを配り
「あなたの内に私が居る」と告げ
テレパシーの説明をしました。
視力の治療中故に
返事はできないかもしれませんん