昔から「女に勉強は要らない」と言ってました。
古代日本は理由が有って「女は勉強禁止」でした。
その理由とは、女と男の『脳の使い方』に有ります。
経験的に古代人は、女は独学で学ぶよりも、
好みの男から話を聴く方が理解が早い。
更に男は女に教えた時に理解が深まる。
これを『実体験から結論付けていた』からです。
古い大犬座と子犬座の意味は牝犬座と牡犬座で
現代語だと【大=女】で【子=男】と成ります。
そして古い言葉で大学は「女と男」を意味します。
これは男=子、子に光冠で【学】と成るからです。
同様に、石に光を冠すると【宝】と成ります。
古代人は、人を石に例えた。国は石を磨き玉にする。
故に国は【王】じゃなく【玉】を抱きました。
石を激流に投じる→人を磨く→流石と成ります。
受験の無い古代で、女は男の話を聴き男を育てた。
女は育てた賢い男から精液を得て子を作る。子は礎
女の恋は神事で「学びと恋愛」は国を豊かにします。
虫に火冠で【螢】で、虫に光冠だと【蛍】です。
便宜上「螢の冠を火冠(ひかんむり)」と読み、
「蛍の冠を光冠(ひかりかんむり)」とします。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。