「飛鳥」と「てふてふ」
(僕の個人的な見解です。)
【飛】の字は【什→什器】で什器とは道具です。
「什」に【丁=で→飞】を2個で【飞飞→羽→飛】
「験を担ぐ」と言って下から上に読む事があり
【12345を一⊥上止正】
「しゃちほこ」 「しゃちほこ」は「逆置誇」で「誇りを積み上げる」
「てふてふ」は「丁⊥丁⊥」=「飛ぶ飛ぶ」
語感が軽くないので「とぶとぶ→てふてふ」と成る
そして、 女を意味する【亼】に対し男を意味する【∧】があり、
【亼=集=束】例えば「不束者」とは「未熟な女」 【∧】は「及び=&」で「人人→从→∧=&】です。
国字の「从」は漢字の「従」で【従う=侍る】と成り
【人=1】→【从=11】→【11=士】と成る。(十と一で士)
【男=侍(士)=∧】を踏まえて、
【∧=几】昔は「几」を「羽衣=八の衣」と言い、
天女の羽衣が【几】(体にまとう帯状の布)
今は「几」は「風構え」
そして、女を意味する【烏】と、男を意味する【鳥】が
「飛鳥」は「男が飛ぶ=男が活躍」と成ります。
視力の治療中で返事はできないかも