低気圧(てい気圧)は、もともと高気圧でした。
そして、
高気圧(甲気圧)は、乙⇔て、低気圧(乙気圧)です。
て(乙)⇔飞→と、後の「飛」→「とぶ」→「てふ」
「てふてふ」→「ちょうちょ」→「とぶとぶ」→「飛ぶ飛ぶ」
逆は、
「でぶでぶ」(重い、沈む、でぶ(肥満)?)
それと
「どぶ(ドブ)」(下水)
「飛ぶ」と「ドブ」
日本語は「濁点」が付くと意味が反転する。オノマトペ
「飛」は「升」と「飞」が2個(両翼)
「升」⇔「什(什器)」⇔「道具」
「てふてふ」→「飞ふ飞ふ」⇔「ちょうちょ」
「羽」→「刁刁(ちょうちょう)」→「ちょうちょ」・・・なのだろうか?
本当のところは判らない。