日本語を世界の共通語に! | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

古代の地球の北半球では
ヘブライの人たちが日本語を話していたようです。

日本語は「母音」=「あいうえお」が主体の言語です。
 

この「母音」が主体の言語は優しい民を作る。
 

「母音」が主体の文明は、虫の声、風の声、水の流れる音を
言語として聞く能力を育てます。
つまり、自然(環境)と仲良くなれる言語なのです。

世界中が日本語を覚えて、地球と仲良くなる

そんな生き方をしたら、戦争は減ると思います。

地球と仲良くなりましょう。