日本語を世界の共通語に!古代の地球の北半球では ヘブライの人たちが日本語を話していたようです。 日本語は「母音」=「あいうえお」が主体の言語です。 この「母音」が主体の言語は優しい民を作る。 「母音」が主体の文明は、虫の声、風の声、水の流れる音を 言語として聞く能力を育てます。 つまり、自然(環境)と仲良くなれる言語なのです。 世界中が日本語を覚えて、地球と仲良くなる そんな生き方をしたら、戦争は減ると思います。 地球と仲良くなりましょう。