ヘブライは信仰を持ちません。
ソロモン神殿は、
信仰の殿ではありませんでした。
惑星が、前世の行いで人を仕分け
誕生日を決めているので
誕生日から「前世の職」を割り出し
国が民をサポートする神殿でした。
ダビデ王はソロモンの活動を
「国が民を支えるなんて浪費だ」
と、
プライマリーバランスを黒字にする。
それが国の繁栄だと説きました。
プライマリーバランスを黒字にする
と近年のデンマークや
ギリシャのように財政破綻します。
国は国民に投資して、人を育てる事で
豊かに成らなければならない。
国とは、みんなで築くものです。