救いの神は、ずっと、地球人に負け続けている。
地球人とは、大犬座に所属するシリウス人の事です。
そもそも、
石ころのように転がっているだけで、何にもしなくたって
平和で幸せに成れる設定なのに
イエスは、「救い合え」なんて、言ってなかったでしょ?
イエスは、「神とつながっていなさい」と言っていた。
神とは「ブドウの蔓」=「神とは左回り」です。
イルミナティが「地球資源を未来に残そうとして」
適者生存を推して、
奪い合い、苦しめ合うから、地球は何度も「滅び」て、
時間を戻されて、やり直しをさせられている。
イルミナティさえ 居なければ 宇宙は上手く行きます。
けれど、神は「脱落者」を出すことが出来ないので、
イルミナティは、
好き放題に、暴れて、地球を滅ぼして、勢力を強めている。
実は、「前世の資産」は、来世に受け継げます。
イルミナティは
地球を滅ぼし、資産を、権力を増やし続けている。
イルミナティは「しくじった振りをして」地球を滅ぼしては、
(時間が戻り)次の機会(やり直し)で、
前回奪い尽くした「資産」を使って、次回も、資産を増やしている。
イルミナティは、どうしようも無いクズです。(ごめん)
それでも、人類に「救い」が有るとすれば、「滅びない」事です。
イルミナティは焦っています。
滅びを引き延ばせば、地球人全体の「霊力」が高まって、
人が「不幸」に成らなくなって、
地球を「滅ぼす」事が不可能となってしまうからです。
イルミナティが資金力を使い「右回り」を広めようが、
地球は「音速に近い速度」で「左回り」をしています。
イルミナティの広める「右回り」=「金星」の運命
宇宙の広める浄化の「左回り」=「天国」の運命か?
滅びなければ「救いの神」の勝ちと成り、権力者は居なくなります。
みんな平等で、みんな幸せ、みんな健やかで、災害も少ない。
宇宙が望む「笑顔で、あふれる」幸せな惑星と、成るのです。
あと少しで、救いの神は、逆転して、「勝利する」のです。
逆転とは、「右回り」を「左回り」に、する事かも知れません。
あと少し
もう少しだけ、頑張って、幸せな世界を手に入れましょう。
イルミナティを排除するのは簡単です。
他に宇宙を創り、彼らの「望む」富を与えて、放置すれば良い。
でも、救いの神は、
イルミナティも「救いたい」から、安易な方法を選ばない。
・・・のです。