糖尿病で足を失う前に | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

30年くらい前に、受験対策として、「貧乏揺すり」が指導されていた。

脳は「糖」しかエネルギーに出来ない。

が、

体は、それほど「糖」を必要としないからです。

 

脳が疲れると「甘い物が欲しくなる」

でも体は、

脳の疲れを取る「糖」が体内に多すぎると壊れてしまう。

 

そこで、「貧乏揺すり」を指導するようになったのです。

短い間だけど、ホントに教えていたんだよ。

 

糖尿病で、体に糖が溢れると「足が腐ってしまう」だから、

「貧乏揺すり」で、

足の「糖」を足の筋肉に「吸収させていた」のです。

 

これって、もしかして・・・

「糖尿病で足を失うリスクを減らせないでしょうか?」

なんとなく、気になったので、書いてみました。