ユグドラシルの「ユグ」とは「心が安まる」事です。
「ユグ」=「安心」で、
「安心」とは「阿吽神(あんしん)」で「安心院(あじむ)」と成る。
「阿(あ)」「吽(ん)」「神(しん)」です。
・・・と、ここまでは過去のブログに書いた。
ところが!
「ドラシル」が「ドクトル」=「医者」だった事までは知っていた。
・・・が、
「医者」って「女性」の事とまでは気付かなかった。
つまり
「医者」とは「ヰ(「女」のもとの字)」で、「ヰ者」だった。
これは、
「おみまい」を「臣参(おみまい)」だと知ったから分かった。
注:臣とは姫を守る者
臣下(=僕=しもべ)で
「臣」とは「救い」の事です。
イルミナティの好きな「プロビデンスの目」を持つのは
女性だけです。(男はふつう「子宮と卵巣」を持たない)
「プロビデンスの目」とは「子宮と卵巣」が形作る文字「 T 」
「 T(タウ)」が「目」なのです。
「プロビデンスの目」を意味する「 T 」を日本語で書くと
「 巫 」となります。
「女」が「十(タウ)」で「土」が「Grandma」=「母(土の母?)」
おそらく「Grandma」は
西洋人が「乳母を理解していなかった」からでしょう。
「女」=「母」=「土(ど)」 注:「男」は「と」です。
「土(ど)は「知る」」が「ドラシル」で「医者」=「ヰ者」となる。
「女」が「プロビデンスの目」=「女の勘」で調べて
「臣が参る(参上する)」=「おみまい(お見舞い)」と成る。
これが、シュメールの「医療体制だった」みたいです。
ぜんぜん気付かなかった。