今日はしじみの日 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

しじみのお味噌汁、すき?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
「兄」と「只」は、「ロ(ろ=労働者)」の下に「11」
人の下に「11」だと「介」だけど
ロの下に「11」が「兄」で、「兄」の「足」を短くしたのが「只」
「只」とは「足軽」の事です。
「足が軽い」=「賃金が安い」=「ボランティア」=「足軽」
「足軽」が「只」となる。
日本では「ボランティア」が「無償奉仕」となる。
その理由が「只」と言う字です。
 
「目」の下に「短い足」で「貝」
(貝の足が長いと「見」になる)
 
「貝(かい)」とは「海(かい)」=「海(かか)」は「母(かか)」
 
注:「おかか」オニギリは「お母(かか)」オニギリです。
 
「海(かい)」の「手軽な恵み(目育み=めぐみ)」が「貝」となる。
味方は見方で、目は女
女を味方に付けるとは、「見方」=「社会の支持を得る」事で、
これを「マ」を得る。
「マ」を得た「男」は「勇」=「勇者」と成ります。
 
これは「女性上位」の社会の理屈でした。
傍目八目は「おかめ八目」
「おかめ」は「女将」=「女上」
「八」は「凶事」で、「女(見)」が「八(凶事)」を見付ける。
男は「凶事」を解決する。故に「おみまい」
 
「見守る」=「臣まい」=「おみまい」
「見」に「男」が付いて、「臣」
「臣」が「参る(まいる)」
「臣参」=「おみまい」これが後の「お見舞い」です。
 
「男見(おみ)」=「臣(おみ)」と成ります。
 
「参上」するとは、臣下は下に居て、女臣(ひめ)を守る。
女上(めがみ)と
臣下(しんか)となって、女性上位だったことが分かります。
 
卑弥呼じゃなくて、姫(=女)と子(=男)で、「ひめこ(姫子)」
全ての女性は、姫
全ての男性は、子
 
「子」は「はじめ」と「おわり」で「一と了」の「阿吽」と成ります。
だから、昔は
「男」に「子」を付けて、「女」に「子」は付けなかった。
「男」=「子」だったからです。