女王卑弥呼は居ません | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

邪馬台国に「女性の政治家は居ません」でした。

女王卑弥呼は嘘です。

女性の仕事(?)は「生活の不便を訴える」事です。

 

邪馬台国では、

良いことをすれば「女に評価」が上がり、

悪い事をすれば「女の評価」が下がる。

それだけで、

法律など無くても治安が良かった。

 

全ての女性が「男の上司」で「女将」でした。

 

これを「姫」と「臣」と言います。

(天照大御神の元は「天照臣神」です)

「臣」とは「公僕」で「救い主」を意味しています。

「僕」の元の字は「价」で、「イ」が「女」

(女の元の字が「ヰ」です)

 

「介」と「ム」の意味は「救い」です。

「ヰ(女)」=「イ」が「女」

女を「救う」という意味の文字が「价」と「仏」です。

 

宇宙は初めに「女」を創り、

その「女」を「守る(救う)」為に、「男」を創りました。

「かごめ(加護女)」とは「姫」の事です。

 

「姫」を守る為に「臣」が有り、

世を明るくする者が「天照臣神」=「ひるこ」となるのです。

(昼=天照)

 

(女=め、男=こ)

「子」とは「はじめ」=「一」と「おわり」=「了」で、

「阿吽(阿吽神=あんしん)」を「男」=「庇護」意味しています。

 

「庇護」とは「ヒ五」で、「ヒ」を反転させると「刀」となります。

(五は女)(五=平)

「七草」や「七福神」などの「七」は「よいもの」

反転すると「力」で、

男を意味する「田七」と「田力(男)」があります。

 

「五」は「平」、「五」は「女」で、平和とは、「女」の「和」です。