現実世界での「聖なる力」を生み出す物は「聖火」
聖火が地球の北半球で生み出す「左回りの気流」です。
これを「ケルビム」と言う。
逆の
「右回りの気流」は「ケルベ・ロス(救いを失うの意)」と言う。
左回りを「トーラ」と言い、右回りを「チャクラ」と言う。
「チャクラ」は漢字で「逆螺」と書きます。
そして「トーラ」を漢字で書くと「栄螺」となる。
仏教の「栄螺堂」の名の由来です。
注:栄螺堂は「サザエ」と、同じ「尖った方を上に左回り」です。
多くの栄螺堂は、
造り方をまちがえていて「右回り」になっている。
注:フランスのシャンボール城の螺旋階段もまちがい。
ダ・ヴィンチの設計図で、城の階段は「左回り」です。
世界の幸せの為に
ダ・ビンチの図面の通りに作り直すべきです。
「右回り」は「富む者は益々富み、富薄き者は贄と成る」という。
「貧富の差」と「身分制度」を生み出して人を不幸にします。
「聖火」は「栄螺堂」を空間に作り出す「炎」です。