邪馬台国はシュメール文明 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ここで言うところの邪馬台国とはシュメール文明の事です。
言い伝えの邪馬台国では、
女王の「卑弥呼が治めていた」と、有りますが、
シュメール文明に女性の政治家は居ません。

邪馬台国とは「未完成の女男」と言う意味で、
未熟さを

欠点を無くす為、前向きに成長する文明を意味します。

国とは(宮尼=くに)女性を応援して
「女性の不満をゼロにする」事を目標にしていました。

傍目八目とは、

「八」=「問題点」を「女将(おかめ)」が告げる事です。

 

邪馬台国での女性の仕事は
「良い男を探して遺伝子を集める」事でした。
まじめな話です。
多くの遺伝子を集めるほど
優性遺伝の法則(メンデルの法則)が働くので
積極的に男と交わり
たくさん経験を積んだ女性が魅力的とされました。

子を産み育てる事は国の大事
「男漁りは」立派な政事(まつりごと)
どんなブス(失礼)でも男は断らなかったのです。
どうしても女と出来ない者
男色の者は「衣の襟を右手前」にします。

「右手前」とは、女性の衣の着方です。
「=(帯)」に対して「\」の襟合わせ
つまり「キ」
これを「キ衣」(きもの)と言って
「生者の衣」(きもの)と言いました。

男の衣は「y」(Yシャツ)で「仕事着」
「左手前」を「死装束」=「死衣(しごろも)」
「=(帯)」に対し「襟が左手前」になります。
つまり「シ」の衣です。
海外では「Y(y)シャツ」と言います。

日本では無知な者に女性の衣が「シ衣」にされましたが
海外ではまだ、
正しい「キ衣」と「シ衣」の着回しが残っています。

「Yシャツ」の「ホワイト」は「白衣」
「白衣」を縦に組み合わせると「良」となります。
「良」は「男」を意味します。
また
「良」は「了」(おわり)を意味します。

「子」=「一(始め)」と「了(終わり)」で、
「阿吽」(女男)を意味しています。

「子」は「ネ」
「申」(もうす)が「口」
「ネ」が「子」で「十」
これが「叶」≒「神」となります。

神とは「救い」で、女が申して男が叶える。

「女」が「ヰ(イ)」で、「男」が「ム」これが「仏」

女(田)を男(介)が助ける(田介)る。


これが邪馬台国の社会です。