インプ(リリス、サキュバス)の「エロい伝説」は、
ヘブライ(海蛇座から来たから蛇来)の娘が
誰とでもH するので、付いた伝説です。
シュメールでは、女が男を選び、男に拒否権は無かった。
じつは、「優性遺伝の法則(メンデルの法則)」は、
たくさんの遺伝子を女が集めないと発生しません。
若い女は「イケメン」とH して
成長すると「他の才能(X=女、Xi=才=男)」を求めて、
いろんな男とH します。
たくさんの男とH すると遺伝子の良い部分が編集される。
「優性遺伝の法則」が働いて
「美形で優秀な」人物が生まれてきます。(たぶん)
その女たちを見て、
地球人は「インプ(日本人)」を淫乱(淫婦)だと
勘違いしたのでしょう。
西洋人(地球人)から見たシュメールの民は
男でも身長160cmで、女は140cm程度なので、
(子供を犯す)背徳感が有って
魔女狩りに勢いが付いたのだと思われます。
魔女狩り
地球人がシュメールの民を捕まえて犯して奪って殺す。
それで、
鎖国していた日本以外のシュメールの民は全滅した。
おそろしきは人の欲望です。