古代の「やせるおまじない」を発見! | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

誰しも「太りたく」ありません。調べていたら古代の仏教に

「やせる」教えがありました。

古代の仏教は、

「イ(ひと)」を「ム(救う)」から「仏教」です。

 

「やせる」救いは「万病を防ぐ」便利な教えです。

 

「太る」のが嫌なら、整列した際の

「休め」の姿勢を

「右足を軸」に、変えれば良い。

 

朝礼などで

並んでいる時に「気を付け」と「休め」と号令されます。

その時の

「休め」の姿勢は、「おまじない」でいう所の「ふとれ!」

「ふとるまじない」になります。

 

左足を軸足にすると(骨盤の傾きのせいで)

疲れ易くなり食欲も増えるから、「ふとる」

なので、

左足を軸足に立つ事を「太る」と、昔の人は考えていました。

 

右足を軸足にすると「やせるおまじない」になるので、

「太り難く成る」みたいです。(腰痛も減る)

・・・「おまじない」なので、

万人に効くか?それは判りません。(私には すっごい 効いた)