古代エジプトでは、女の壬生(たましい)は、「▽」で表した。
この「▽」は女の魂が気圧を下げる事に由来する。
「ア(神=心)」と、「女(メ)」で、アメ(雨)
これは、男の壬生(たましい)の「△」と通づる。
「△」の意味は「火(焚)」で、火す(ほす=火為す)で、「干」
女と男は、
「土」=「女」=「雨」=「▽」=「水」=「女神」=「母星」と、
「干」=「男」=「晴」=「△」=「火」=「衛士」=「衛星」と成り
「衛星」は「衛士」(士)と、成る。
執拗なまでに、関わらせるね~~~
ついでに
「円」=「靑」=「女」=「阿」=「ア」=「キ」=「凹」=「マ」=「メ」
「月」=「青」=「男」=「吽」=「ん」=「シ」=「凸」=「ム」=「ト」
も、有った。
最後の「メ」と「ト」は、「メをト」で、意味は「女男(めおと)」(夫婦)
夫婦は男尊女卑の者が後世に作った「扶扶(フーフ)」
おそらく元は、「フーム(女男)」である。
コンプレックス(複雑)だ。