昔は日本と中国で漢字を作っていた。(国字と漢字)
ので
中国の文字(漢字)に、隠された日本史が残っている。
サンスクリット語の「フーム」は、「风風(正しくはム=虫)」
魔(まだれにマ)が本来の字
また
「风風」は、漢字一文字で、「咫」と成ります。
調べると
「咫」は長さだと出て来る。
これは「风」が「凧」(巾)と成る故に 錯誤 が生じた。
女が「巾」で、男が「山」(=金)
これは、
「巾」が垂らす者(生み出す者)与える者
「山」が積もる者(精進する者)受け取る者
「山」は「金」と成る。「将棋のト金」の事である。
阿吽の元は、ア ヱ と成り、ア と 了 である。
その前は 左 と 右 が阿吽だった。
ヘブライでは、 土 と 士 で、
左の エ の部分は、「天への架け橋」=「巫」となる。
右の ヱ は中国では、「衛」と成ります。
故に「衛士」=「士」に(文字の意味が)還る。