ヤマトとは、オリオン座の言葉で、幼い女男の事
ヤ(ややこ)=あかご
「ややこしい」=「面倒な事」(赤子のせわ)
ワ(ワらし)=午(まご) 童(わらし)
午が頭角を表すと牛になる。
ウ(ウれし)=熟れし(おとな)
大人と書いて昔は「うし」と読んだ。
牛=ワにウ(頭角を表す)
※ ヤンマ(トンボ)の幼虫は「ヤゴ」
ワらしい(子供みたい)
ウれしい(嬉しい)≒成長した。
同様に
ワらウ(ワ→ウ)で、笑う ((嬉しい事))
マは女 ⇔ 女=土(下の棒が長い) ≒ ▽=水
ムは男 ⇔ 男=士(上の棒が長い) ≒ △=火
「ヤ」はもっと斜めで、地図記号の北
「ヤ」とは、幼い者
「ヤは上」とは、「ややこ(赤子)」を北枕で寝かせる事
「ヤは上」とは、
「北枕」に、寝かせると、子供は「介」(助け)に成る。
逆に
「南枕」に寝かせると、子供は「厄介」に育つ。
これを天邪鬼(天の逆)と言う。
※ 「ヤらしい」とは「子供みたい」の事である。