鬼とは日本人です。(兄は鬼の略字)
ご神木に集う「木族」で、セフィロト(命の木)の民です。
婚礼の角隠しは「鬼の角」
「鬼の角」とは、頭角を現す(才能を発揮する)事です。
※ アダム・カドモンのカドモンが角者(覚者)
※ 海外で日本人は、木族
インプ(継ぎ木)と呼ばれていました。
日本に婚礼の習慣は無かったのですが、
婚礼の角隠しは、
男尊女卑の天皇が「女が頭角を現さない」為に
「女に掛ける呪い」でした。
日本人に身分制度は無い
故に「男尊女卑」も有りませんでした。
大王(おおきみ)とは、正しくは、公(おおきみ)です。
公僕
つまり、
国の僕(しもべ)が大王(おおきみ)=公(おおきみ)です。
弥生人は豆をまいて「鬼(日本人)」を追い払いました。
嫌がらせすると、日本人は立ち去るからです。
一方、
弥生人は、それに味をしめて鬼退治にいそしむ
鬼(日本人)は、みな叢雲(墨流し模様の剣)を持ち
戦えば楽勝ですが、
反撃すると泣き喚く、弥生人への対処に、困り果て
戦わずして、宝を差し出します。
日本人にとって、天皇は未開人の幼子なのです。
好き(自由)に
振る舞えば良いと考えました。
そのうち、成長すれば、良くなるだろうと考えたのです。
身分制度は、吽阿(黒読み)が生み出す、闇の支配です。
成長して
阿吽(白=無垢)を広めましょう。