「妖怪おいてけ」の正体は天皇 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

タワケ(天皇)が、「土地を自分の物」と主張して

日本の各地で

「置いてけ~」って、物乞いをしたのが、天皇です。

 

山や川は土地は、(天皇が決めた)天皇の物だから

そこで収穫した

「山菜や魚」を「置いてけ」って主張したのが天皇。

 

天皇は日本の妖怪「おいてけ」の正体なのです。

 

日本各地で「おいてけ」は見られますが

これは、

百済から流れて来た(流刑にされた)弥生人の姿です。

 

天皇は、弱いです。

日本人は、「泣き叫び、火病を示す」天皇(頭の弱い子)

を哀れに思い

弥生人に、食べ物を分けてあげていたのです。