タワケ(天皇)が、「土地を自分の物」と主張して
日本の各地で
「置いてけ~」って、物乞いをしたのが、天皇です。
山や川は土地は、(天皇が決めた)天皇の物だから
そこで収穫した
「山菜や魚」を「置いてけ」って主張したのが天皇。
天皇は日本の妖怪「おいてけ」の正体なのです。
日本各地で「おいてけ」は見られますが
これは、
百済から流れて来た(流刑にされた)弥生人の姿です。
天皇は、弱いです。
日本人は、「泣き叫び、火病を示す」天皇(頭の弱い子)
を哀れに思い
弥生人に、食べ物を分けてあげていたのです。